大手資産運用会社がスタートアップ投資を拡大——三菱UFJ系が20億円、りそな系は空飛ぶクルマにも
大手資産運用会社がスタートアップ投資を拡大——三菱UFJ系が20億円、りそな系は空飛ぶクルマにも
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-09-09 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
大手資産運用会社がスタートアップへの未上場株投資(プライベートエクイティ)を拡大させている。三菱UFJアセットマネジメントはVCのアントロッド・キャピタル・ジャパンが運営するファンドに最大20億円を出資し、上場後も継続保有する方針だ。りそなグループ傘下の運用会社もeVTOL(空飛ぶクルマ)スタートアップへの投資を行っている。上場前後で継続保有する長期投資スタンスは、日本のスタートアップエコシステムの成長に資する資金供給として期待されている。預貸ビジネスの収益性向上を背景に、運用会社がスタートアップ向けの「リードレンダー」的役割を担う動きが広がりつつある。