りそな銀行がスタートアップ融資を3年で10倍へ——「リードレンダー」として900億円超を目標
りそな銀行がスタートアップ融資を3年で10倍へ——「リードレンダー」として900億円超を目標
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-09-09 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
りそな銀行は千田一弘社長のインタビューで、スタートアップ融資(ベンチャーデット)を2028年度までに2025年度比10倍規模の450億円に拡大し、3年間で900億円超を融資する計画を示した。「リードレンダー」として成長企業との取引基盤を早期に構築する戦略で、デジタル・ヘルスケア・クリーンテックなど成長分野を重点対象とする見込みだ。預貸ビジネスの収益性が改善する中、有望スタートアップへの早期融資関係構築が将来の取引機会につながるとの狙いがある。日本のスタートアップエコシステムにおける銀行の役割変化として注目されるとともに、VC・CVC以外からの資金調達ルート多様化に貢献する動きだ。