スロバキアが交通速度カメラにロシア製バックドアを発見——重要インフラへの侵害
スロバキアが交通速度カメラにロシア製バックドアを発見——重要インフラへの侵害
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-08-24 |
| 元記事 | Risky Business |
要約
スロバキア当局が国内に設置された交通速度監視カメラのファームウェアにロシア製とみられるバックドアを発見したことが報告された。このバックドアはカメラの映像データや設置場所情報への不正アクセスを可能にするものとみられ、監視インフラへの意図的な侵害と判断されている。重要インフラ(道路・公共交通)を標的にしたサイバー攻撃の事例として注目されており、欧州全域での同種機器のセキュリティ監査実施を促す声が高まっている。ロシアによる欧州インフラへのサイバー工作活動の一環とみる専門家も多く、サプライチェーンを含めた機器調達審査の強化が急務とされている。