ToxicPanda 2.0がVPN権限を悪用しGoogle Playをブロック——349アプリを標的に拡大
ToxicPanda 2.0がVPN権限を悪用しGoogle Playをブロック——349アプリを標的に拡大
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-08-24 |
| 元記事 | Bleeping Computer |
要約
Androidバンキング型マルウェア「ToxicPanda」の新バージョンが、VPN権限を悪用してGoogle Playストアの自動アップデートをブロックする新機能を獲得したことが判明した。セキュリティ研究者によると、標的アプリは349件に拡大し、リモートコマンドも167種類をサポートするに至っている。VPN権限を使ってGoogle Playからのパッチ配布を妨害することで、感染端末をより長期間掌握し続けることが可能になる。銀行・決済アプリへの不正アクセスを狙う同マルウェアは欧州を中心に拡大しており、金融機関や個人ユーザーへの脅威が継続して高まっている。