My News ← 戻る

Coldcardハードウェアウォレットのファームウェア脆弱性で7,000万ドルのBTC盗難

Coldcardハードウェアウォレットのファームウェア脆弱性で7,000万ドルのBTC盗難

項目 内容
ジャンル セキュリティ
日付 2026-08-02
元記事 The Hacker News

要約

2026年7月30日、ビットコイン対応のハードウェアウォレット「Coldcard」のファームウェアに起因する脆弱性を突いた攻撃により、わずか41分の間に1,196のBTCアドレスから約1,082.65BTC(約7,020万ドル相当)が流出した。Galaxy Researchの調査によると、根本原因は2021年3月のファームウェア更新時に混入したバグで、シードフレーズ生成をハードウェアRNGではなくソフトウェアの決定論的疑似乱数生成器にルーティングしていたことが判明。攻撃者はこの予測可能な乱数を利用して秘密鍵を再構築し、大量のアドレスを系統的に標的にした。ハードウェアウォレットを過信せず、ファームウェアの来歴確認と定期的なセキュリティ監査の重要性が改めて示された事例となった。


元記事を読む →