RailsのActive Storageに重大な脆弱性:任意ファイル読み取りとRCEへの連鎖リスク
RailsのActive Storageに重大な脆弱性:任意ファイル読み取りとRCEへの連鎖リスク
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-08-02 |
| 元記事 | Bleeping Computer |
要約
Ruby on Railsのファイルアップロード機能であるActive Storageに、認証不要で任意ファイルを読み取り可能な重大な脆弱性が発見され、パッチが公開された。攻撃者はこの脆弱性を悪用してサーバー上のファイルを読み取れるだけでなく、条件が揃う場合にはリモートコード実行(RCE)へのエスカレーションが可能であることが示されている。Active StorageはRails 5.2以降に標準搭載されており、世界中の多数のWebアプリケーションで使用されているため影響範囲は広い。Railsプロジェクトは既に修正版をリリースしており、影響を受けるバージョンを使用している全システム管理者はただちにアップデートを適用することが推奨される。