米FDIC・OCC・NCUA、銀行に移民向け融資での厳格姿勢を求める指針を連名公表
米FDIC・OCC・NCUA、銀行に移民向け融資での厳格姿勢を求める指針を連名公表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-07-14 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
米連邦預金保険公社(FDIC)・通貨監督庁(OCC)・全米クレジットユニオン管理庁(NCUA)が7月13日、米銀行業界に対して不法移民等への融資で厳格な姿勢を保つよう求める連名指針を公表した。信用リスクが高い点への注意を促す内容で、トランプ政権による合法的滞在資格を持たない移民への締め付け政策の一環。複数の監督機関が連携して金融機関の融資行動に影響を与えようとする動きは、コミュニティバンクやクレジットユニオン等の移民顧客への金融サービスアクセスを制限する可能性があるとして、金融包摂の観点から批判も受けている。