FortiBleedキャンペーン—FortiGate認証情報窃取がINC・Lynxランサムウェア攻撃に直結
FortiBleedキャンペーン—FortiGate認証情報窃取がINC・Lynxランサムウェア攻撃に直結
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-07-03 |
| 元記事 | SecurityWeek |
要約
数十万台のFortiGateファイアウォールから認証情報を窃取する「FortiBleed」キャンペーンが、INCおよびLynxランサムウェアグループの攻撃基盤として機能していることが明らかになった。攻撃者はFortiOS脆弱性を悪用して大規模な認証情報データベースを構築し、それを初期侵入の足がかりとして企業ネットワークへの侵入を行っている。窃取された認証情報はダークウェブで流通している可能性もあり、被害が連鎖的に拡大するリスクがある。INCとLynxはどちらも二重脅迫型ランサムウェアを用い、データ漏洩と暗号化を組み合わせた攻撃で知られる。FortiGate利用組織はファームウェア更新・パスワードリセット・多要素認証の確認を急務として実施すべきだ。