"MicrosoftがAutoGen Studioの「AutoJack」脆弱性を修正、AIエージェント経由で任意コード実行"
MicrosoftがAutoGen Studioの「AutoJack」脆弱性を修正、AIエージェント経由で任意コード実行
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-23 |
| 元記事 | Bleeping Computer |
要約
MicrosoftがマルチエージェントAIフレームワーク「AutoGen Studio」の重大な脆弱性チェーン「AutoJack」を修正した。この脆弱性は、攻撃者が悪意のあるウェブページを通じてAutoGen StudioのAIエージェントを操作し、ホストシステム上で任意のコマンドを実行できるというもの。AIエージェントが外部コンテンツを処理する際のサニタイズ不足が根本原因とみられ、プロンプトインジェクション攻撃を起点としたローカル実行が可能だった。エージェントAIの普及に伴い、AIがオーケストレートするコード実行パスが新たな攻撃面になっていることを示す。AutoGen Studioを利用している開発者・組織は速やかに修正版へのアップデートが必要だ。
[元記事を読む →](https://www.bleepingcomputer.com/news/security/microsoft-fixes-autogen-studio-flaw-that-enabled-code-execution/]