"北朝鮮ハッカー、Mastra npmパッケージへのサプライチェーン攻撃で暗号資産を狙う"
北朝鮮ハッカー、Mastra npmパッケージへのサプライチェーン攻撃で暗号資産を狙う
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-23 |
| 元記事 | SecurityWeek |
要約
北朝鮮と関連するとされるハッカーグループが、JavaScriptマルチエージェントフレームワーク「Mastra」のnpmパッケージ140本以上に悪意のある依存関係を注入したサプライチェーン攻撃が確認された。注入されたコードは主に暗号資産ブラウザ拡張機能(MetaMaskなど)を標的にしており、秘密鍵やシードフレーズの窃取を狙う。北朝鮮系ハッカーによるnpmサプライチェーン攻撃はここ数年で急増しており、オープンソースの開発エコシステムへの侵入が常態化している。Mastraを依存関係として使用しているプロジェクトは直ちに監査が必要。npm audit等のツールによる定期チェックに加え、ロックファイルの整合性確認が重要だ。