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プライベートクレジット問題が未公開株に連鎖、欧州大手ファンドが解約制限

プライベートクレジット問題が未公開株に連鎖、欧州大手ファンドが解約制限

項目 内容
ジャンル 金融
日付 2026-06-04
元記事 日本経済新聞

要約

欧州投資ファンド大手パートナーズ・グループ・ホールディングスは、富裕層向けプライベートエクイティ(PE)ファンドで解約請求が急増し、一部解約を制限すると投資家へ通知した。プライベートクレジット市場で高まっていたリスク懸念が未公開株(PE)分野にも波及した形で、パートナーズ株は18%急落し米国の同業各社も軒並み下落した。低金利・高流動性に依存して拡大してきたプライベート資産市場が、金利上昇と市場不透明感の高まりを受けて調整局面に入りつつある可能性を示している。機関投資家・富裕層が多く参加するオルタナティブ投資の流動性リスクが改めて問われており、ポートフォリオ配分の再考を迫る動きが広がる可能性がある。


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