米国防省人事局(DMDC)でデータ侵害、300万人の個人情報が流出
米国防省人事局(DMDC)でデータ侵害、300万人の個人情報が流出
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-09-30 |
| 元記事 | SecurityWeek |
要約
米国防省の人事記録管理機関「Defense Manpower Data Center(DMDC)」でデータ侵害が発生し、現役・退役軍人を含む約300万人の個人情報が漏洩した。DMDCは全米軍人および政府職員の給与・資格・身元調査データを一元管理しており、流出データは諜報目的での悪用リスクが極めて高い。攻撃の詳細な手法は現時点で未公表だが、国家支援型アクターが関与した可能性が調査されている。過去にも米人事管理局(OPM)の大規模侵害(2015年)で2200万人の情報が流出しており、政府人事システムのセキュリティが再び問われる事態となった。