日米欧の主要中銀が9月に「同時利上げ」――第2次石油危機以来約半世紀ぶりの協調引き締め
日米欧の主要中銀が9月に「同時利上げ」――第2次石油危機以来約半世紀ぶりの協調引き締め
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-09-23 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
日本銀行・FRB・ECB の3中央銀行が2026年9月、同じ月に揃って政策金利を引き上げた。3中銀が同月に利上げするのは第2次石油危機以来約50年ぶりで、歴史的な同時引き締めとなった。中東情勢緊迫化に伴う原油高とAI関連投資の旺盛な需要が世界的なインフレリスクを高め、各中銀が対応を迫られた背景がある。日銀は政策金利を1.25%に引き上げており、植田総裁のもとで最速ペースの利上げを実施。市場は既に次回利上げ時期の予測を始めており、各国の経済指標と金融政策の先行きが引き続き注目される。