米欧主要金融機関の9割が9月FOMCで利上げを予想—年内計3回の見方も
米欧主要金融機関の9割が9月FOMCで利上げを予想—年内計3回の見方も
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-09-15 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
米連邦準備理事会(FRB)が9月15〜16日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)について、米欧の主要10金融機関のうち9社が利上げを予想していると日本経済新聞が報じた。実現すれば2023年7月以来の利上げとなる。FedWatchによると、米東部時間9月14日午後時点での利上げ織り込みは9割を超えており、市場もほぼ確実視している。さらに一部機関は年内に計3回の利上げを見込む予測を出しており、FRBの政策転換が想定より早まる可能性も取り沙汰されている。強い米経済指標が続く中、インフレの再燃懸念と高金利長期化のリスクが世界の金融市場にとって最大の焦点となっている。日本の金利・為替にも影響が及ぶため、引き続き動向が注目される。