"りそな銀行、スタートアップ向けベンチャーデット融資を2028年度に10倍の450億円へ拡大"
りそな銀行、スタートアップ向けベンチャーデット融資を2028年度に10倍の450億円へ拡大
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-09-10 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
りそな銀行の千田一弘社長は日本経済新聞のインタビューで、スタートアップ向けのベンチャーデット(VC 融資補完型ローン)の実行額を2028年度に450億円と2025年度比10倍規模に拡大する方針を明らかにした。今後3年間で900億円超を融資する計画で、「リードレンダー(主幹事融資機関)」として新興企業と取引基盤を築く意向だ。銀行の貸し出しビジネスの収益性が回復する中、将来の有望顧客を取り込む戦略的な動きとして注目される。政府のスタートアップ支援策とも連動しており、国内スタートアップエコシステムへの資金供給の一翼を担う見込み。