オリックス、クレーン専門商社「泰平商事」を買収——建設機械リース事業を拡大
オリックス、クレーン専門商社「泰平商事」を買収——建設機械リース事業を拡大
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-09-08 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
オリックスが7日、移動式クレーンなど建設機械の販売・レンタルを手がける専門商社・泰平商事(東京・中央、1968年創業)を買収すると発表した。株式取得は規制当局への届け出を経て10月完了予定で、買収金額は非公表。泰平商事が持つ建設機械の資産価値査定ノウハウを取り込み、オリックスの建設機械リース事業を強化する狙いがある。国内インフラ更新投資の継続と建設需要の高止まりを背景に、実物資産ファイナンス分野への参入・拡大を図る動きが相次いでいる。金融・リース・サービスを多角展開するオリックスにとって、今回のM&Aはリアル資産ポートフォリオの拡充と収益の多様化を図る戦略的な動きとなる。