みずほ銀行が「貯蓄預金」を3メガで初復活——預入額に応じて金利を上乗せ
みずほ銀行が「貯蓄預金」を3メガで初復活——預入額に応じて金利を上乗せ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-09-08 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
みずほ銀行が7日、預入額が増えるほど金利が階段状に上乗せされる「貯蓄預金」を復活させると発表した。3メガバンク(みずほ・三井住友・三菱UFJ)では初の取り組みとなる。低金利時代に廃止された貯蓄預金は、日銀の政策金利引き上げを背景に復活する形となっており、加藤勝彦頭取は「個人預金をしっかり取り、信用創造に生かす」と強調した。利上げ局面では銀行間の預金獲得競争が激化しており、利便性・金利優遇を組み合わせた商品設計が顧客の囲い込みとリテール預金の拡大に直結する。他の大手行が追随するかどうかが、今後のリテールバンキング競争の焦点となっている。