全国40行がデジタル通貨(トークン化預金)で24時間即時相互送金の実証開始
全国40行がデジタル通貨(トークン化預金)で24時間即時相互送金の実証開始
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-08-27 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
GMOあおぞらネット銀行を中心に、全国約40の地方銀行・ネット銀行がブロックチェーン(分散型台帳)上で流通する「トークン化預金」を活用した24時間365日低コスト即時送金の実証実験を開始する。銀行預金をブロックチェーン上でデジタル化・トークン化し、従来の全銀ネット経由の送金と比較して決済コストと処理時間を大幅に削減する仕組みだ。NEC傘下のアビームコンサルティング・フィンテックのDCPが技術支援し、2026年8月中にも本格始動する。決済インフラのデジタル化においてメガバンク主導から地域金融機関主導の動きが生まれており、日本版デジタル通貨エコシステムの形成に向けた重要な一歩となる。