MicrosoftがWindows Defender ShieldBreakゼロデイ脆弱性の修正パッチを開発中と確認
MicrosoftがWindows Defender ShieldBreakゼロデイ脆弱性の修正パッチを開発中と確認
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-08-18 |
| 元記事 | Bleeping Computer |
要約
Microsoftが、すでに公開されているWindows Defenderのリアルタイム保護を無効化できる「ShieldBreak」ゼロデイ脆弱性に対するセキュリティパッチを現在開発中であることを公式に認めた。この脆弱性は特定の権限を持つローカル攻撃者がDefenderの保護機能を回避できるもので、マルウェアのドロッパーやランサムウェアの展開に悪用されるリスクがある。Microsoftは月次パッチサイクル外の緊急アップデートとして提供する見込みを示しているが、具体的な公開日は未定だ。暫定対策として、エンタープライズ向けには改ざん保護(Tamper Protection)を有効化し、Defenderの動作を監視するよう推奨されている。