Adobe Campaign ClassicにCVSS 10.0の最高深刻度脆弱性:ユーザー操作なしでRCE
Adobe Campaign ClassicにCVSS 10.0の最高深刻度脆弱性:ユーザー操作なしでRCE
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-08-02 |
| 元記事 | The Hacker News |
要約
Adobeは、エンタープライズ向けマーケティングオートメーションプラットフォームCampaign ClassicにCVSSスコア10.0の最高深刻度脆弱性(CVE-2026-48449)が存在することを公表し、パッチを公開した。脆弱性の内容は「不正な認可処理」によるもので、ユーザーの操作を一切必要とせずに任意コードを実行できる。多くの大企業がメール・CRM連携にAdobe Campaign Classicを利用しているため、悪用された場合の被害は顧客データの漏洩から業務システムの完全掌握まで深刻になり得る。Adobeは既にアップデートを配布しており、同製品を運用する組織はただちに適用することが強く推奨される。