日本の対米5500億ドル投資、シティとJPモルガンが参加——ドル調達に目途
日本の対米5500億ドル投資、シティとJPモルガンが参加——ドル調達に目途
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-07-26 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
日米両政府が合意した総額5500億ドル(約90兆円)の対米投資計画において、米シティグループと米JPモルガン・チェースが第2弾プロジェクト向け融資の主体として参加することがわかった。第1弾では邦銀が融資を担ったが、第2弾では米銀が加わることで、懸案だった巨額のドル調達に当面の目途が立つ。資金は国際協力銀行(JBIC)と民間銀行が分担して融資する枠組み。発電所建設を含む第2弾プロジェクトへの資金供給体制が整いつつあり、日米経済協力の具体化が加速する見通し。円安環境下での大規模ドル資金調達の構造が確立されることで、今後の対米投資の実現可能性が高まる。