"NPM・PyPIに偽Paysafe/Skrill SDKが出現―インストールで認証情報を窃取するマルウェア"
NPM・PyPIに偽Paysafe/Skrill SDKが出現―インストールで認証情報を窃取するマルウェア
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-07-09 |
| 元記事 | Bleeping Computer |
要約
NPMおよびPyPIに、決済サービスのPaysafeおよびSkrillになりすました悪意あるパッケージが発見された。これらのパッケージはインストールされると認証情報を窃取するマルウェアを展開し、Paysafe関連アプリケーションのユーザーを標的にする。ソフトウェアサプライチェーン攻撃の一形態であり、開発者が正規SDKを探してインストールした際に感染するケースが確認されている。パッケージ名のタイポスクワッティングやなりすましは依然として脅威であり、インストール前のパッケージ真正性確認・発行者の確認が不可欠だ。オープンソースレジストリのセキュリティ強化と、開発者への啓発が引き続き重要な課題となっている。