"山口FGがAI活用前提に業務を3分類で再設計―2029年度に営業人員5割増へ"
山口FGがAI活用前提に業務を3分類で再設計―2029年度に営業人員5割増へ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-07-08 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
山口フィナンシャルグループ(FG)がAIの活用を前提に傘下3行(山口・もみじ・北九州銀行)の業務を「AIが担う」「人が担う」「AIが支援」の3類型に再設計する取り組みを進めている。定型業務をAIに委ねることで人員を高付加価値の営業活動へシフトし、2029年度に営業人員を2024年度比で50%増やす計画を掲げた。人口減少・人手不足に直面する地方銀行が、削減ではなく拡充を目指してAIを活用するという逆転の発想が注目されている。地方銀行のビジネスモデル変革の先行事例となり得る。