三菱UFJ銀行とJCBが東南アジア富裕層向け共同クレジットカードを発表―日本へのインバウンド誘客狙い
三菱UFJ銀行とJCBが東南アジア富裕層向け共同クレジットカードを発表―日本へのインバウンド誘客狙い
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-07-07 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
三菱UFJ銀行とジェーシービー(JCB)が6日、東南アジア諸国連合(ASEAN)の富裕層を対象としたクレジットカードサービスの共同提供で合意したと発表した。三菱UFJが出資するインドネシア大手銀バンクダナモンが10月をめどにJCBブランドでカードを発行する。日本の優待情報を発信し国内JCB加盟店への高消費インバウンド誘客につなげる戦略で、インバウンド消費の取り込みと東南アジア市場でのプレゼンス強化を同時に狙う。急速に拡大するASEANの富裕層市場に向けた金融サービス競争が本格化している。