岩井コスモHDの外国株預かり資産が1兆円突破——AI・半導体関連の米国株が急成長を牽引
岩井コスモHDの外国株預かり資産が1兆円突破——AI・半導体関連の米国株が急成長を牽引
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-07-06 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
岩井コスモホールディングスは2026年6月末時点で外国株式の預かり資産残高が1兆円を突破したと発表した。AI・半導体関連を中心とした米国株市場の好調が同社の外国株取引を押し上げた形で、総預かり資産残高も3兆5,000億円を超え、2026年1月末の3兆円超えから急速に拡大している。地方証券会社ながら米国株取引を主力事業に据えた独自戦略が実を結んでいる。個人投資家の外国株シフトが続く中、米国株へのアクセスを強みとする地方証券の存在感が高まっており、NISAの活用拡大とも相まって資産形成の多様化が進んでいる。