FBI、NetNutプロキシサービスとPopaボットネット(約200万台)を摘発
FBI、NetNutプロキシサービスとPopaボットネット(約200万台)を摘発
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-07-03 |
| 元記事 | Krebs on Security |
要約
米FBIと業界パートナーは、イスラエルの上場企業Alarum Technologiesが運営する住宅用プロキシサービス「NetNut」に関連する数百のドメインを押収した。NetNutはPopaボットネットと連携し、スマートテレビやストリーミングデバイスを中心に約200万台の家庭用デバイスを感染させてプロキシノードとして悪用していた。感染端末は常時稼働の住宅用IPアドレスとして詐欺・アカウント乗っ取り・スパムなどの犯罪活動に「貸し出し」されていたとされる。GoogleのThreat Intelligence GroupとLumenも今回の作戦に協力し、利用可能なデバイスプールを大幅に縮小させることに成功した。住宅用プロキシを悪用したサイバー犯罪の撲滅に向けた官民連携の成果として注目される。