大手3行が7月の10年固定住宅ローン金利を引き下げ、5行平均12カ月ぶりの低下
大手3行が7月の10年固定住宅ローン金利を引き下げ、5行平均12カ月ぶりの低下
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-07-01 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
みずほ銀行など大手3行が2026年7月の10年固定型住宅ローン金利を引き下げると発表し、大手5行の最優遇金利の平均は前月比0.056%低い年3.5%となった。長期金利の基準となる10年物国債利回りが過度なインフレ懸念の後退を受けて上昇一服したことが背景で、5行平均の低下は12カ月ぶりとなる。住宅購入者にとっては借り入れコスト低減の好機となるが、今後の金利動向は日銀の政策方針に大きく左右される。円安・インフレが続く中で日銀が追加利上げに踏み切れば再び上昇に転じる可能性もあり、不動産市場への影響が注視されている。変動金利との選択において固定金利の優位性が若干高まった形だ。