GoogleユーザーのIPv6利用率が初めて50%を超えたことが判明
GoogleユーザーのIPv6利用率が初めて50%を超えたことが判明
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | その他IT |
| 日付 | 2026-07-01 |
| 元記事 | Publickey |
要約
Googleが公開している統計データによると、同社サービス利用者におけるIPv6接続の割合が2026年3月28日に初めて50%を超え、6月13日には50.29%のピークを記録した。IPv6への移行は2000年代から長年の課題とされてきたが、ISPや端末メーカーの対応が着実に進み、ついで過半数を超えた。日本を含む多くの国でIPv4アドレスの枯渇問題が続く中、この節目はインターネットインフラの長期的な進化における重要なマイルストーンと評価されている。今後もIPv6対応が進むことでIPv4-IPv6変換(NAT)の負荷が減少し、接続の信頼性やパフォーマンス向上が期待される。エンタープライズシステムやクラウドサービスでのIPv6対応の加速も促進される見通しだ。