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DirtyClone脆弱性(CVE-2026-43503):クローン済みパケットでroot権限取得

DirtyClone脆弱性(CVE-2026-43503):クローン済みパケットでroot権限取得

項目 内容
ジャンル セキュリティ
日付 2026-06-27
元記事 The Hacker News

要約

CVE-2026-43503(DirtyClone)は、クローンされたネットワークパケットを通じてファイル連動メモリを破壊することでローカルユーザーがroot権限を得られるLinuxカーネルの欠陥だ。6月25日には動作するエクスプロイトのデモが公開されており、即座の悪用が懸念される。同日に報告されたpedit COW(CVE-2026-46331)と並ぶ深刻なLinux権限昇格脆弱性であり、コンテナブレイクアウトや内部脅威への対策が求められる。Linuxを使用するクラウドインフラやCI/CDパイプラインの管理者はカーネルパッチの優先適用が必要だ。


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