Amazon Q脆弱性(CVE-2026-12957):MCP設定悪用でGitクローンからクラウド侵害へ
Amazon Q脆弱性(CVE-2026-12957):MCP設定悪用でGitクローンからクラウド侵害へ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-27 |
| 元記事 | Wiz Blog |
要約
WizのセキュリティリサーチチームはAmazon Q Developer(VS Code拡張機能)においてCVSSスコア8.5の高深刻度脆弱性CVE-2026-12957を発見した。Amazon QがワークスペースファイルからMCPサーバー設定を自動的に読み込む仕様を悪用すると、攻撃者は悪意のあるリポジトリをクローンさせるだけでコード実行・クラウド認証情報の窃取が可能だった。Amazonはパッチを適用済みだが、MCP(Model Context Protocol)の普及に伴いサプライチェーン攻撃の新たな経路として懸念が高まっている。信頼できないリポジトリのクローン時にはMCP設定の自動実行を無効化することが推奨される。