Cisco SD-WANのゼロデイ脆弱性、パッチ適用前に数ヶ月間悪用
Cisco SD-WANのゼロデイ脆弱性、パッチ適用前に数ヶ月間悪用
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-26 |
| 元記事 | SecurityWeek |
要約
CVE-2026-20245は2026年に悪用が確認されたCisco SD-WAN製品の7番目の脆弱性で、パッチ公開の数ヶ月前から攻撃者に活発に利用されていた。SD-WANはエンタープライズネットワークの広域接続を担う基幹製品であり、侵害期間中の被害規模は深刻になりうる。ゼロデイがパッチ前に長期間悪用され続けるパターンが繰り返されており、ベンダーへの脆弱性報告と修正の迅速化・情報共有サイクルの改善が求められる。Cisco SD-WAN環境を運用する組織は早急にパッチを適用するとともに、過去の侵害痕跡(IoC)の調査も推奨される。