1000万人超が使用するChrome広告ブロッカーに潜在的スクリプト実行機能が発覚
1000万人超が使用するChrome広告ブロッカーに潜在的スクリプト実行機能が発覚
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-26 |
| 元記事 | The Hacker News |
要約
1000万人以上のユーザーが利用するYouTube広告ブロック拡張機能に、任意のJavaScriptをリモートから実行できる潜伏コードが発見された。現時点で悪用の証拠はないが、これほどの規模を持つ拡張機能が持つ潜在的な攻撃面は極めて大きい。広く普及したブラウザ拡張機能へのサプライチェーン攻撃が増加する中、意図的な「休眠機能」として事前配置されている可能性も否定できない。Chromeウェブストアのセキュリティレビュー体制の強化を求める声が上がっており、ユーザーはインストール済みの拡張機能の権限を定期的に確認することが推奨される。