"FortiBleedキャンペーン:Fortinet FortiGateから8万6000件超のクレデンシャルを窃取"
FortiBleedキャンペーン:Fortinet FortiGateから8万6000件超のクレデンシャルを窃取
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-23 |
| 元記事 | Bleeping Computer |
要約
脅威インテリジェンス企業SOCRadarが「FortiBleed」と名付けた大規模キャンペーンの詳細を公開した。攻撃者はFortinet製ファイアウォール「FortiGate」に侵入し、カスタム開発したパケットスニファを展開して認証情報を横取りし続けていた。確認された流出クレデンシャルは8万6000件以上に上り、いずれも実際に機能するものとされる。Fortinetは既存の脆弱性CVEへのパッチ未適用が主な侵入経路と説明。エンタープライズ向けファイアウォールが認証情報の宝庫として狙われる実態が改めて浮き彫りになった。FortiGate管理者はファームウェアを最新化し、パスワードのローテーションと異常なトラフィックの監視を即時実施すべきだ。