日銀・植田総裁が退院、23日から職務復帰・7月金融政策決定会合にも出席へ
日銀・植田総裁が退院、23日から職務復帰・7月金融政策決定会合にも出席へ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-06-20 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
日本銀行は6月19日、感染症治療のため入院していた植田和男総裁が同日退院したと発表した。植田総裁は6月23日から出勤し、2週間程度は通院治療を続けながら公務を担う。入院は6月9日に肝嚢胞の治療を理由に始まり、その間の金融政策運営への影響が市場の注目を集めていた。次回の金融政策決定会合(7月30〜31日)には通常通り出席する見通しで、今後の利上げ判断を含む政策運営の継続性が確認された形だ。日銀は現在、緩やかな利上げ路線を続けており、市場はトップ不在による政策の不透明感が解消されたとして安堵感が広がっている。