F5がNGINX Open Sourceの重大脆弱性2件にパッチ、CVSSスコア9.2のuse-after-free含む
F5がNGINX Open Sourceの重大脆弱性2件にパッチ、CVSSスコア9.2のuse-after-free含む
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-19 |
| 元記事 | The Hacker News |
要約
F5 が NGINX Open Source に存在する重大な脆弱性2件に対するセキュリティパッチをリリースした。最も深刻な脆弱性は CVE-2026-42530(CVSS 9.2)で、HTTP/3 モジュール ngx_http_v3_module に存在する「use-after-free」の欠陥であり、認証なしの攻撃者がリモートから悪用可能とされる。NGINX は世界で最も広く利用されているWebサーバー・リバースプロキシの一つであり、多くの企業の公開サービスのフロントエンドとして機能している。悪用に成功した場合、サービス停止(DoS)や任意コード実行につながる可能性がある。管理者は最新バージョンへの即時アップデートを強く推奨される。