三菱UFJAMのSpaceX組み入れ投信、IPO前に個人殺到で新規購入を停止
三菱UFJAMのSpaceX組み入れ投信、IPO前に個人殺到で新規購入を停止
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-06-12 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
三菱UFJアセットマネジメントが、SpaceXを組み入れた投資信託の新規購入受付を停止した。SpaceXの米国上場(IPO)が6月12日に迫る中、「IPO前の先回り投資」として日本の個人投資家から資金が殺到したためだ。この投信は上場株と未上場株を組み合わせる「クロスオーバー投信」で、英ベイリー・ギフォードが実際の運用を担う。日本でSpaceXに日々購入・解約できる唯一の商品として注目を集めており、SpaceXの株価$135でのIPO(史上最大のIPO)を受けて組み入れ比率の大幅変動が予想されることから、既存投資家保護の観点からも受付停止は妥当な措置と見られる。日本の個人投資家が海外ハイテク成長株へ積極的にアクセスしようとする姿勢を示す事例でもある。