My News ← 戻る

ECBが約3年ぶりに利上げ——世界の中銀がインフレ警戒でシフト、日銀も16日追加利上げへ

ECBが約3年ぶりに利上げ——世界の中銀がインフレ警戒でシフト、日銀も16日追加利上げへ

項目 内容
ジャンル 金融
日付 2026-06-12
元記事 日本経済新聞

要約

欧州中央銀行(ECB)が6月11日の理事会で主要政策金利(中銀預金金利)を2.00%から2.25%へ0.25%引き上げた。約3年ぶりの利上げとなり、中東情勢の混乱を背景とした資源高を受けてインフレ加速リスクが景気悪化リスクを上回るとの認識が定着した。日銀も6月16日の金融政策決定会合で政策金利を1.0%へ引き上げる見通しだが、植田和男総裁が入院中のため内田真一副総裁が初めて記者会見に臨む異例の事態となっている。世界的に引き締め方向へのシフトが加速しており、円相場や日本の長期金利への影響が注目される。5月には利上げを決める中銀が急増しており、2021〜2023年の引き締め局面に続く第2波が始まりつつある。


元記事を読む →