JPモルガン・BofAら米銀大手25行がデジタル通貨向け共通決済基盤を立ち上げ
JPモルガン・BofAら米銀大手25行がデジタル通貨向け共通決済基盤を立ち上げ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-06-07 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ(BofA)、ウェルズ・ファーゴなど米銀大手25行が加盟する「ザ・クリアリング・ハウス(TCH)」が、ブロックチェーン上でデジタル通貨による24時間365日の資金決済を可能にする共通基盤の立ち上げを発表した。各行間でリアルタイムに資金移動と取引データの収集が可能となる設計で、ステーブルコインや中央銀行デジタル通貨(CBDC)を見据えたインフラ整備と位置づけられている。米国でステーブルコイン規制法の整備が進む中、民間銀行が連合して独自のデジタル決済基盤を構築する動きは、フィンテック企業との競合および規制対応の両面で重要な意味を持つ。