Polyfillサプライチェーン攻撃の偽ログインがToshiba・無印良品サイトに出現
Polyfillサプライチェーン攻撃の偽ログインがToshiba・無印良品サイトに出現
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-06-06 |
| 元記事 | Bleeping Computer |
要約
2024年に発覚したPolyfill.ioサプライチェーン攻撃の影響が依然として続いており、ToshibaおよびMUJI(無印良品)の公式ウェブサイトに不正なサインイン画面が表示されていることが確認された。攻撃者は過去のPolyfill.ioへの悪意あるコード注入を経由して、正規サイトにフィッシングフォームを表示させることでユーザーの認証情報を収集しようとしている。両社ともに大規模な顧客基盤を持つ著名ブランドであり、被害が広範に及ぶ可能性がある。Polyfill.io問題は2年近く経った現在も残存リスクとして機能しており、外部JavaScriptライブラリを読み込んでいる企業は依存関係の完全な棚卸しと削除を再度確認すべき状況だ。