車のアプリが大手テック企業に詳細な走行データを共有——ノースイースタン大の研究で判明
車のアプリが大手テック企業に詳細な走行データを共有——ノースイースタン大の研究で判明
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | その他IT |
| 日付 | 2026-09-30 |
| 元記事 | TechCrunch |
要約
ノースイースタン大学の研究者が主要自動車メーカーのモバイルアプリを分析し、車両および付属アプリが運転記録・位置情報などの詳細データを大手テック企業(Google・Amazon等)に定常的に送信していることを明らかにした。ユーザーへの開示が不十分なまま第三者へのデータ転送が行われており、プライバシー侵害への懸念が高まっている。コネクテッドカーはすでに「走るスマートフォン」と化しており、車載センサーが収集するデータの規模と質はスマートフォンを凌駕する場合もある。EU・米国ともにコネクテッドビークルのデータ規制強化の議論が進んでおり、本研究はその法整備を後押しする可能性がある。