オラクル、ニューメキシコのStargateデータセンターに不可抗力条項を発動
オラクル、ニューメキシコのStargateデータセンターに不可抗力条項を発動
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | その他IT |
| 日付 | 2026-09-25 |
| 元記事 | TechCrunch |
要約
OracleがニューメキシコのStargateデータセンタープロジェクトに対して不可抗力(フォースマジュール)条項の通知を送付したことが明らかになった。これにより2028年の稼働期限に間に合わない場合でも支払い遅延を回避できる措置が取られた。Stargateは米国政府が推進する大規模AIインフラ整備計画であり、OpenAI・SoftBank・Oracleが共同で4000億ドル超の投資を計画している。不可抗力通知は許認可手続きの遅延・建設資材の調達難・自然災害などによる工期遅延を示唆しており、米国のAIインフラ整備が計画通りに進んでいないことを示す。AIデータセンターの供給制約は大手クラウドサービスの提供能力に影響するため、日本企業のクラウド戦略にも波及する可能性がある。