Ubuntu、GNU→Rust実装のCoreutilsへ移行——26.04 LTSで完了予定
Ubuntu、GNU→Rust実装のCoreutilsへ移行——26.04 LTSで完了予定
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | その他IT |
| 日付 | 2026-09-24 |
| 元記事 | engineer-ninaritai.com |
要約
Ubuntuが標準コマンドラインユーティリティ(ls、cp、mv等)をGNU実装からRust実装(uutils/coreutils)に移行しつつあることが報じられた。Ubuntu 25.10での予備テストを経て、次期LTSであるUbuntu 26.04で完了する予定とされている。Rustによる再実装はメモリ安全性の向上・バッファオーバーフロー等の脆弱性排除が主な目的で、GNU Coreutilsとの互換性維持を前提に進められている。LinuxシステムのCコード資産をRustに置き換える動きは各所で加速しており、UbuntuのCoreutils移行はLinuxデスクトップ・サーバーのセキュリティ基盤強化において象徴的な取り組みとなる。