AIで攻撃判断をする新型Windowsマルウェア「ClosedQuorum」が発見される
AIで攻撃判断をする新型Windowsマルウェア「ClosedQuorum」が発見される
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-09-24 |
| 元記事 | Bleeping Computer |
要約
新たに発見されたWindowsマルウェア「ClosedQuorum」は、複数のAIモデルを組み込んでおり、システムへの侵入後に何をすべきかを自律的に判断する能力を持つことが確認された。横移動・データ窃取・権限昇格といった侵害後の攻撃フェーズにおいて、AIが状況に応じた判断を行うことで、従来のシグネチャベースの検知を回避しやすくなっている。AIを活用したフィッシングプラットフォーム「EvilTokens」と合わせ、AIによって攻撃が高度化・自律化する新たなトレンドが明確になっており、防御側もAIベースの検知への移行を急ぐ必要が増している。