「KREMLIN」マルウェアがブラウザのチェックを回避してChrome・Edge拡張機能を強制インストール
「KREMLIN」マルウェアがブラウザのチェックを回避してChrome・Edge拡張機能を強制インストール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-09-17 |
| 元記事 | Bleeping Computer |
要約
2025年中頃から活動するバンキングマルウェアグループが、ブラウザのセキュリティチェックを回避して悪意ある拡張機能をChromeおよびEdgeへ強制インストールするツールキット「KREMLIN」を使用していることが判明した。インストールされた拡張機能は認証情報や重要なセッションデータを窃取する仕組みとなっている。ブラウザの拡張機能インストール保護が意図的に回避される手口は、エンドポイントセキュリティの新たな課題を提起しており、ユーザーは信頼できる拡張機能のみを使用し、不審なインストールが行われていないか定期的に確認することが推奨される。