FRBが0.25%利上げを全会一致で決定——ウォーシュ議長「インフレ依然高水準、物価安定に決意」
FRBが0.25%利上げを全会一致で決定——ウォーシュ議長「インフレ依然高水準、物価安定に決意」
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-09-17 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
米連邦準備制度理事会(FRB)は9月16日のFOMC(連邦公開市場委員会)で、政策金利を0.25%引き上げることを全会一致で決定した。会合後の記者会見でウォーシュ議長は「インフレ率は依然として高い水準にある。今回の措置は2%のインフレ目標の早期達成を後押しする」と利上げの意義を説明し、地政学リスクも考慮した政策判断であることを示唆した。2%のインフレ目標を据え置きながら利上げを継続するFRBの姿勢は、世界の金融市場に影響を与え、円相場や日本国内の金利動向にも連動する動きが見込まれる。