イラン政府系ハッカーがTelegramを使うスパイウェアで反体制活動家・記者を監視
イラン政府系ハッカーがTelegramを使うスパイウェアで反体制活動家・記者を監視
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-09-16 |
| 元記事 | The Hacker News |
要約
米国・英国・オランダの各国サイバーセキュリティ機関が、イラン情報機関に帰属するWindowsマルウェアを共同公開した。Telegramをコマンド&コントロール(C2)チャネルに利用し、標的のメール・チャットメッセージの複製、スクリーンショット取得、マイク起動が可能。イランの反体制派や海外在住ジャーナリストを主なターゲットとしている。国家関与のサイバー諜報活動が市販メッセンジャーを悪用するケースは増加傾向にあり、エンドツーエンド暗号化だけでは防御できないことを示す事例として注目される。