日本銀行、2026年8月のマネタリーベースと取引統計を公表
日本銀行、2026年8月のマネタリーベースと取引統計を公表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-09-08 |
| 元記事 | 日本銀行 |
要約
日本銀行は7日、2026年8月分のマネタリーベース(現金・日銀当座預金の合計)と日本銀行の取引に関する統計データを公表した。マネタリーベースは中央銀行が市場に供給する通貨の総量を示す指標であり、日銀の金融政策の量的側面を評価する上で基本となるデータだ。2024年以降の利上げ局面移行を受け、当座預金残高や現金流通量の動向が市場参加者の関心を集めている。同時に公表された8月の公開市場操作(オペレーション)統計とあわせて、日銀が量的緩和の縮小をどのペースで進めているかを把握する手がかりとなる。金融機関・エコノミストが政策分析に使用する基礎データとして毎月定期的に公表されている。