Trezor、物流業者ShipMonkの侵害で6万7千人の顧客データが露出
Trezor、物流業者ShipMonkの侵害で6万7千人の顧客データが露出
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | セキュリティ |
| 日付 | 2026-09-06 |
| 元記事 | The Hacker News |
要約
ハードウェア仮想通貨ウォレットメーカーのTrezorは、物流委託先のShipMonkが侵害を受けたことにより、2019〜2021年に注文した米国の顧客6万7千人の氏名・メールアドレス・電話番号・住所が流出したと発表した。Trezorは当初データの削除を要請していたと説明しており、ウォレット自体のセキュリティには影響がないとしている。ただし、流出した顧客情報が標的型フィッシング攻撃(ヴィッシングやスミッシングを含む)に悪用される可能性があるため、顧客は不審な連絡に注意が必要だ。サードパーティベンダー経由のデータ漏洩リスクを改めて浮き彫りにした事案だ。