広島銀行、ファミリービジネス推進室を10月設置—経営と資産管理を一体的に長期支援
広島銀行、ファミリービジネス推進室を10月設置—経営と資産管理を一体的に長期支援
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | 金融 |
| 日付 | 2026-09-05 |
| 元記事 | 日本経済新聞 |
要約
ひろぎんホールディングス傘下の広島銀行が、創業家一族が経営権・株式を持つ「ファミリービジネス(FB)企業」向けの専門サポート体制を10月1日に構築する。新設の「ファミリービジネス推進室」は担当者10名体制で、会社経営と個人資産管理を同一担当者がカバーすることで事業承継・家族憲章策定・ウェルスマネジメントを一体的に支援する。国内の中小・中堅企業の多くがオーナー系ファミリービジネスであり、後継者問題や資産承継を抱える経営者を囲い込む地銀の戦略的取り組みとして注目される。高付加価値サービスへの転換を進める地方銀行の収益モデルの変化を示す事例だ。