AWS、新太平洋海底ケーブル「Sta'O'Nuk」発表——420Tbps・2029年稼働、量子暗号対応
AWS、新太平洋海底ケーブル「Sta'O'Nuk」発表——420Tbps・2029年稼働、量子暗号対応
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ジャンル | その他IT |
| 日付 | 2026-09-04 |
| 元記事 | Publickey |
要約
AWSは日本と米国を結ぶ新たな太平洋横断海底ケーブル「Sta'O'Nuk」を発表した。420Tbpsの帯域幅を提供し、2029年の稼働を予定している。特筆すべきは量子暗号化とMACsec暗号化、TLS/SSLによる多層防御を実装している点であり、将来の量子コンピュータ脅威への先行対応が盛り込まれている。また、既存ケーブルとは異なる新たな陸揚げ拠点を採用することで通信集中リスクを分散させる設計だ。AI・クラウド需要の急拡大に伴いデータ転送量が爆発的に増加する中、日米間の大容量・高信頼インフラ整備として重要な意義を持つ。